数分で、CueCalcを覚えられます
手順を追うガイドが10本あります。すべてのモードと、すべてのトラッカーを扱います。各手順の画面は、実際のアプリと一致しています。
標準の計算機を使いこなす
CueCalcを開く
アプリは、標準モードへ直接開きます。毎日手に取る計算機で、ここに示すのと同じ、すっきりした配置です。
式を入力する
横幅いっぱいのキー、すぐに伝わる触覚フィードバック、正確な十進計算です。iOS標準の計算機のような、二進浮動小数点の丸め誤差はありません。
±と%を使う
入力し直さずに、符号を反転したり、その場でパーセントを適用したりできます。バックスペースの隣にある、ベージュの2つのキーです。
= をタップして、結果を出す
大きく、ごく細い数字で、字間を詰めて出します。部屋の向こうからでも、すぐに読めるようにしています。
最初のキューを作る
数式スタジオを開く
キュースタジオのライブラリで、上の角にある+をタップすると、新しいキューを始められます。
キューに名前を付ける
「VATの請求書」のように分かりやすい名前と、写しをあとで見分けるための任意のサブタイトル(例: 「顧客A」)を付けます。
数式を書く
短い変数名で式を書きます。例: gross / (1 + vat_rate%)。変数を抽出をタップすると、CueCalcが見つけた記号をすべて出します。
入力の種類を設定する
各変数をタップして、数値、通貨、パーセントのどれかを指定します。入力欄の見た目と形式が、それで決まります。
保存して計算
保存をタップすると、新しいキューがライブラリに出ます。ワンタップで計算でき、数式を入れ直す必要はありません。
支出トラッカーで、支出を記録する
支出トラッカーを開く
キュースタジオのライブラリで、日常のカテゴリにあります。CueCalcの組み込みキューの一つで、すぐに使えます。
金額を入力する
使った金額は、いつもの通貨キーパッドで入力します。数字も感触も、計算機と同じです。
カテゴリを選ぶ
カテゴリのチップをタップします。食費、交通、外食などです。項目を分類し、あとから分析できます。
計算ログを確認する
レポートを開くと、合計と割合のカテゴリ内訳、支出の傾向(1件あたりの平均、いちばん多い日)、任意の月間予算バーで、残りがいくらあるかが分かります。
グループ旅行で、共同の旅費を精算する
グループ旅行を開く
キュースタジオのライブラリで、金融の中にあります。グループで分けた支出を追うためのものです。
支出を1件ずつ記録する
金額を入れ、その支出の支払った人、負担する人、カテゴリの文字欄を埋めます。
支出のたびに繰り返す
支払いのたびに記録します。食事、タクシー、Airbnbの前払いなどです。それぞれが、その旅行の履歴の1件になります。
精算案を開く
レポートは各メンバーの残高を計算し、全員を同額にするために必要な、最小の支払い回数を示します。誰が誰に、いくら払うかです。
ローン返済トラッカーで、完済まで追います
ローンを一度設定する
金融の中にあるローン返済トラッカーを開き、当初の金額、年利、毎月の支払額を入れます。
支払いを1件ずつ記録する
毎月そのキューで計算し、支払った金額を入れるだけです。
残高の更新を見る
CueCalcは、返済表の全体を自動で組み直します。各支払いを、元本と利息に分けます。
毎月のリマインダーを設定する
数式スタジオで、毎月のリマインダーをオンにします。「ローン返済トラッカー」という名前のキューは、CueCalcが認識し、期日に合わせるよう知らせます。
日付の間隔、または年齢を数える
変換を開く
日付は、単位と同じ画面にあります。日付を選んでください。
2つの日を指定する
開始と終了を選ぶと、CueCalcがその間隔を数えます。期間を足すこともできます。
または、年齢を確かめる
作業を年齢に切り替え、誕生日を入れると、2つ目の日付の時点の年齢が読めます。
結果を使う
その回数は、ほかの計算と一緒に、端末に残ります。
単位を変換する
変換モードに切り替える
変換のアイコンをタップし、カテゴリを選びます。通貨、重さ、株式、長さ、体積などです。
単位を選ぶ
ドロップダウンの丸いボタンから、変換元と変換先の単位を選びます。通貨では、最新レートが自動で更新されます。
値を入力する
使い慣れたテンキーで数値を入れます。変換後の値は、下でその場で更新されます。
入れ替えるか、更新する
時刻の横にある更新アイコンをタップすると、最新のレートを取得できます。入れ替えで、変換元と変換先をすぐに逆転できます。
関数電卓で、三角関数、対数、メモリを使えます
関数電卓に切り替える
端末を横向きにするか、関数電卓に切り替えると、キーパッドの全体が出ます。上はメモリの列、下は三角関数と対数です。
DEGかRADを選ぶ
角度の単位を切り替えると、sin、cos、tanへすぐに反映されます。
べき乗と累乗根へ届く
一般のべきにはx²、x³、x₁、累乗根には√と³√、逆数には1/xを使います。
累計を持っておく
M+とM−で、複数の計算にわたって値を累計できます。いつでもMRで呼び出し、MCで消去します。
分数を作り、約分する
分数モードに切り替える
モードの切り替えから分数のアイコンをタップすると、縦に積む入力のキーパッドが出ます。
分子を入力する
いつもどおり数字を入れ、分数バーのキーをタップすると、線の下へカーソルが移ります。
分母を入力する
バーの下まで入力すると、結果は斜線ではなく、縦に積んだ本物の分数になります。実際の画面と同じです。
小数と帯分数を読む
小数での値は、下に自動で出ます。「帯分数」をタップすると、整数と分数を合わせた表示に切り替えられます。
複数の式を描いて比べる PRO
グラフを開く
グラフのアイコンをタップし、次に+をタップして、数式キーボードで最初のf(x)を入力します。
式をさらに足す
繰り返すと、複数の関数を一度に描けます。それぞれに、色分けしたチップと曲線が、同じキャンバスに付きます。
移動し、拡大し、中心へ戻す
ドラッグでXY軸を移動し、ピンチで拡大するか、十字のボタンをタップして原点へ戻します。
共有するか、削除する
共有アイコンをタップすると、グラフを画像として書き出せます。式のチップを長押しすると、その曲線をすぐに消せます。
ジェスチャーとショートカット
CueCalcを、毎日もっと速くする小さな習慣です。
クイックアクセスバー
結果の下にある14個のショートカット枠の一つに数式をピン留めし、枠をタップして計算します。この枠は、CueCalc Proの機能です。
赤いStopキー
キューを計算しているあいだ、割り算のキーは赤いキューを停止ボタンになり、すぐに止められます。
ダブルタップで消去
⌫のバックスペースをダブルタップすると、ACまで手を伸ばさなくても、すばやく「すべて消去」できます。
2本指で履歴をスワイプ
画面に指を2本置き、左右へドラッグします。計算の履歴全体が、その場で流れていきます。指を離すと、過去の結果に止まれます。
Siriに頼む
CueCalcはSiriショートカットに対応しています。「CueCalcで計算」「CueCalcで単位を変換」「CueCalcを開く」は、アプリを起動しなくても、手を離して使えます。